ストレスの緩和
不安・恐怖心・孤独感の減少
他人への信頼の気持ちが増す
好奇心が強まる
学習意欲と記憶力の向上
心臓の機能を上げる
これらは犬や猫とふれあうことで分泌される
オキシトシン
別名「幸せホルモン」の効果
話ができない犬や猫とのふれあいの中で
「相手の気持ちを察する」ことができる
「思いやり」の心が育まれているということ
ふれあうことが
子どもの
非言語コミュニケーション能力の発達に
極めて有効であることは
昔から言われてきている
海外からのレポートで実証されている効果
老人の孤独感の減少
子どものストレス軽減効果
広汎性発達障がい児童の集中力向上
小児がん患者の入院環境ストレス軽減
小児てんかん予知
抑うつ症状減少
統合失調症の意識変化
うつ病や人格障がい者の症状軽減
境界性人格障がいの症状軽減
脳血管性痴呆患者の運動機能回復
副交換神経の亢進作用など
犬や猫がもっと身近になり
情操教育や介在療法などで「パートナー」
として浸透していくと
そこに新しい「雇用」が生まれる
もっと犬や猫を身近な存在に。
そして、人生のパートナーとしての
ポジションに。
ふれたことがない人、
接し方が分からない人のために
カジュアルにふれあえる機会を提供します。
金銭的な不安や、
精神的苦痛を取り除くために、
無くせる遺伝病を無くした
(リスクを可視化した)
アニマルをアダプトします。
パートナーとしての
ポジションが確立されれば、
動物が介在した教育や療法等の
動物介在活動が活発になり、
それに関連する雇用が生まれます。
子どもたちは、
ことばが話せない犬や猫とのふれあいの中で
相手の気持ちを察する、
つまりは思いやりの気持ちが育まれ、
高齢者の方は会話が増え、
外に出る機会も増え、
今よりももっと笑顔が増えます。
犬や猫たちに助けてもらい、
そして協力してもらい
セラピーをコーディネートしていけば、
今よりも少し楽しい日本になると思っています。